2008年5月某日、スタードッグスクール3期生でもある、ドーベルマンのニモちゃんが、2008年末に公開予定のオムニバス映画のオープニング映像収録に参加してきました。
この日の撮影場所は、埼玉県にある、公共の放水路施設の地下25mにある、異様な空間。
この日は天気がよく、気温も暖かかったのですが、地下の撮影場所にもぐると、吐く息が白くなるほどの寒さ。そして周囲はコンクリートの柱が立ち並ぶ、だだっ広い空間。
そのような異様な空間の中で、音楽をガンガン流し、犬の背後でアーティストの方が動いている中で、じっと待つという動きを求められ、最初は戸惑いを見せていましたが、飼い主とトレーナーであれこれ作戦を練りながら、場に慣れる工夫をおこない、最終的には監督さんのOKが出て、無事撮影終了となりました。

比較的静かで集中できる室内の撮影スタジオではなく、いろいろな環境で撮影に臨まなくてはいけないことがある・・・ということを経験できる、良い機会でもあったと思います。
どのような場所で、どのような環境であっても、落ち着いて、ワンちゃんにいかにその環境に短期間で慣れてもらうか、そして慣れた後も集中を保てるように配慮するか、場合によっては気分を変えるためにあえて撮影する場所には長時間居させないようにする、等、いろいろな工夫が大事であることを改めて認識させられる現場でした。
映画の詳細は、またいずれご案内します。




